おっさんからしかメールが来ない……

出会い系サイトを利用する20代や30代のゲイの方の悩みとして多いのが、40代・50代近くの年配の男性からお誘いの連絡が頻繁に来ることです。

「俺、同年代のゲイを探しているのに……」「おっさんは会うのに抵抗がある」という方にとってみれば、こうした「年の差ゲイ」は悩みの種。

まあ、40代・50代のおじさんたちからしてみれば、わざわざ出会い系サイトに来ている若い男の子に連絡しないなんて据え膳食わねばなんとやら……ですからね。

もちろん、「俺は50代だけど同年代しか興味ないぞ!」という方もいらっしゃいますので、あくまで「そういう人たちが多い」程度の認識でOKです。

あまりにもしつこい、一方的なメールを送ってくる人ならブロックをかけたりそのまま流したりするのがベストですが、紳士的に近づいてきて、「パートナーとしてはちょっとタイプじゃないけど、同じゲイの話ができる仲間」という感覚で交流を持つのは大いにアリです。

違う年代の人たちと話すことで価値観や考え方も変わってくることもあるので、「好みの年齢じゃない!」という理由だけでメールをスルーするのはもったいないことです。もちろん、相手には「パートナーにはなれないかもしれません」ということは事前に伝えておくようにはしましょう。

同性愛募集は純粋なゲイだけが集まってくれるとは限らない

同じゲイの男性を探したい!

それを希望していたはずなのに、思っていた感じの人と違う人から連絡が来ることもあります。

それは、ニューハーフや男の娘(女装・化粧をして女性になりきった男性)といった、ほとんど男性でありながらあえて女性になりきろうとする男性です。ニューハーフの人の場合、女性ホルモンを注射して胸を大きくする……という肉体改造をしてまで女になろうとする人もいますので、同性愛と言えるのかの線引きも非常に難しいところです。

しかし、ガチなゲイの人たちにとってみれば、こういった「女性になりきる男性」に違和感を覚える方が多いのではないでしょうか。

一概には言えませんが、ニューハーフや男の娘でありながら近づいてくる人たちは、いわゆるウリをしている人たちが多いです。セックスをする代償としてお金を求めてくるわけですね。

出会い系サイトだから、まあセックスするなら代価は必要かな……と言えなくもないですが、せっかく会うのだったら希望に合う男性と会いたいですよね。

もし、こういったニューハーフや男の娘の人から連絡が来るのなら、スルーするかプロフィールに予めその旨を書いておくと良いでしょう。

気になるあの人とデートしてみよう!

出会い系サイトで知り合った人ってみんないきなりセックスを求めてくるんじゃないの?

それは大きな誤解です! 特に、同性愛者の人たちは同じ悩みを抱えている者同士ですので、段階を踏んだお付き合いを望んでくれる方が多いです。

メールだけで会話をするのもいいですが、より仲が良くなる・相手のことを知るためには、やっぱり実際に会ってみることも大切です。

会うといっても、一緒に買い物に行く、遊園地に行くなど、女友達と同じように一緒に遊ぶだけでも歓迎されます。メールだけでは伝わらない相手の一面や、こちらのことを知ってもらえるいい機会ですので、女性との初めてのデートのちょっとしたポイントについて解説したいと思います。

第一印象は大切ですので、相手に女性らしく見てほしいのか、少し男性的な面を見てほしいのかでファッションを大きく変えてみると面白いかもしれません。出会い系サイトを通して会うメリットは、互いの本名を知ることなく会えることです。つまり、「新たな自分を演じる」チャンスがそこにあります。

せっかく出会い系サイトを通して、普段とは違った自分を見てもらえるチャンスなのに、いつもの感じのファッションだといまいち気分にも張りが出ません。思い切ったイメチェンは、あなた自身を変える絶好の機会だと言えます。

ただし、見栄を張る必要はありません。見栄を張れば、一回二回程度なら誤魔化せますが、会う回数を重ねていくうちにそのうち綻びがでてしまいます。デートの場所もホテルでランチではなく、スタバでお茶を飲むぐらいでも全然構いません。

男女なら少し目立ちますが、女性同士なら周りの人からも怪しんで見られることもありません。

もし、デート中に手を繋ぐなどスキンシップを求められたら、自分が許容できる範囲なら拒否しない方が無難です。キスからは一気にハードルが高くなりますので、ダメな時はやんわりと「今はダメ」とNOを言う勇気も必要です。

逆に、こちらからスキンシップをしてみたいなという時も、ちゃんと段階を踏んでからにすることをお忘れなく!

初めて同じレズビアンの人と会うときは緊張するかもしれませんが、同じ人間同士なのであまり心配する必要はありません。女性好きだからといって、いきなり襲われる心配もありませんし、むしろデリケートに扱ってくれますので、チャンスがあれば是非相手を誘ってデートをしてみてはいかがでしょうか!?

「私、女の人が好きなのかもしれない……」と思い始めた女性へ

成人してから特に、街でつい追いかけるのは男性でなく女性の方が多くなった。テレビに映る男性を見てもあまりドキドキしたりときめいたりすることがなくなった。もしかして、私恋心枯れてる? なんていう方はいませんか?

そんな人は、もしかしたら女性同性愛者、レズビアンになりかけているのかもしれません。同性愛者になるのは何も先天的なものだけではなく、生活環境やきっかけさえあれば変わっていくこともあるので、自分の変わりつつある気持ちに抗うのではなく、今はただ女性からの愛を受けたいという気持ちに正直になるべきです。

付き合っていた男性から冷たい仕打ちを受け、その時に同じ女性からの優しさに触れて女性に興味を持ち始める女性も少なくありません。あんまり女の人のことばかり考えたらいけないのに、ずっと考えてしまうことを恐れる必要はありません。一時的にそうしたレズビアンに傾いても、時が経てばまた男性を愛することができる気持ちが戻ってくることがあります。

一生私ってこんななの? という悩みは捨てて下さい。

レズビアンになっていった時と同じように、自然とまた男性を愛せる自分に戻れる日が来るまでじっと待つ、ありのままの自分を受け入れることが大切です。

そして、同じように女性好きな女性がいることを思い出して下さい。

同じレズビアンというカテゴリーに当てはまる人でも、あなたと恋愛観が同じ人もいれば異なる人も当然います。

オーラルセックスは許せるのか、キスはOK? 手を繋ぐまでならいいよね。携帯の待ち受けにいつもあの人とのツーショットを載せておきたいな。

人によってどこまで許せて、どこまで許せないのか、そこには必ず個人差が生まれます。

その境界線が合いそうな人と付き合う・もしくは同じ悩みを打ち明けられるちょっとディープな友達のままでいい。そんな相手を一人見つけるだけでいいのです。同じレズビアンの女性全員に好かれる必要はないのです。

出会い系サイトに登録してそういう人を見つけたい場合は、自分のことをしっかりと知ってもらうこと、境界線を示すことを忘れないで下さい。不特定多数の人が見ている場所ですが、実名や詳細な住所などパーソナルな情報を晒さなければ意外に近くにいる人でも分からないものです。

会えなくても、話し相手になってくれるだけでもいい。そういう人も、ちゃんと出会い系サイトにはいます。当然ながら運や巡り合わせはありますので、根気よく待つ気持ちが出会いを求めることに最も大事だと言えます。

出会い系サイトのゲイ出会いの危険

出会い系サイトのゲイにもやはり悪意を持った人というものは存在します。

セクシャルマイノリティであり、なにかにつけて日陰の暮らしを強いられるゲイのコミュニティにまでそういった悪意のある業者が入り込んで食い物にしようとしてくるのはほんとうに悲しいことです。

なので、実際に会うまでは相手を信用しないでください。ただの冷やかしならまだしも、中には金銭振込を要求してきたり、犯罪の片棒を担がせようとしてくる人もいます。

ただ、そういった障害はあるものの、それを乗り越えて得られる対価というのはとても大きなものです。学生時代、回りに理解者や同嗜好者が一人もおらず、ずっと一人で抱えてきた悩みと気持ちを、理解してくれる相手と出会えるチャンスというのはとても素晴らしい物なのですから。

冷やかしに注意

男性と女性が出会う出会い系においての最大の敵というのは女性のフリをするサクラですが、ゲイ用出会い系においてもっとも邪魔になるのは、女性が冷やかしでゲイになりすます行為ですね。

そういう女性たちは、いわゆる腐女子と呼ばれるマンガやアニメのキャラクターたちをゲイカップル化させて妄想で楽しむ女性が多いです。

マンガやアニメの中で収まっている分にはいいのですが、リアルゲイにも興味を持ち始めてちょっかいを出してくることも最近ふえてきました。ただ、そういった腐女子たちの掲げる「理想のゲイ」と「リアルなゲイ」の間には大きな剥離があります。

しまいには「ゲイっていうのはこうあるべきです!」なんて上から講釈をたれてくるケースもあったとか…。ほんと、頼むからそっとしておいてほしいものですね。

ノンケに手を出すのはご法度?

男性へのアプローチというのは女性へのそれよりもよっぽど難しいのであろうと思っております。

そもそもとしてまず母数が違います。ざっくり言ってしまえば、全人類のうち半分は女性ですから恋愛対象が50%いる計算です。しかし男女問わず同性愛者の割合というのは多くみつもっても10%以下…。対象年齢なども考えたら5%にも満たないことでしょう。

つまり50%のうちの5%…。全人類のうち2.5%しかその対象が居ないわけです。最初っから狭き門であることに疑いはありません。一般的な男性の恋よりも、相当に難易度が高いといえます。

そして最大の問題ではありますが…普段の生活においてもし好きな男性が出来た場合、そもそもその相手が男性を受け入れてくれるかどうか?という壁が立ちはだかります。ほとんどのゲイはこの壁の高さと厚みに嘆き悲しみ、成長を遂げていくものだと思います。

ノンケに手を出すのはご法度…それは重々承知していても、やはり恋心というものは抑えきれないものです。高確率で双方にとって悲しい結末が待っていることはわかっていても、進まざるをえない場面というものもでてきます。

そういう時はもう、突っ走っちゃってください!やらずに後悔するよりはやって後悔しましょう。よく言われる言葉ではありますが、これは本当にそうだと思います。私の人生も後悔だらけではありますが(笑)それでもやっぱり玉砕して後悔したほうが得るものも多いですし、プラスになることでしょう。

ただ、まあ出会い系サイトでゲイのパートナーを見つけるほうが何十倍も簡単ですけどね。

ゲイ同性愛のメリット

同性愛は、友人に話せなかったり、両親に紹介できなかったりと、不便な面も多いですが、メリットも多いものです。

なかでも私が、同性愛で良かったとおもうことは金銭面です。

女性とおつきあいするにはなんといってもお金が必要になります。食事にいけば男性が出すのが当たり前という風潮がありますからね。

もしださなければ、「何だこいつ?」という目で見られます。そういう恋愛はもうこりごり。男性とならお金の支払いを気にせずに、食事を楽しむこともできますし、女性との独特な緊張感もないので、本当に男の人と一緒に過ごす時間が私にとっては最高のひとときです。

気遣いもいらない、見た目よりも中身を大事にしてくれる男性の心遣いが私は好きです。

周りからの偏見の目もあるとは思いますが、一見すると、外から見れば男性2人で食事をしているだけなので、違和感も感じません。

特に、女装をしてそとで食事をとっているわけでもありませんので、普通に会社の付き合いで、食事をしているサラリーマンとして周りは受け入れてくれているでしょう。

周りの目を気にしないで、好きな人との時間を自分たちの思いのままで過ごせるところが、私は男性が好きなおところであり、同性愛の良い所だと思っています。ぜひ、1人でも多くの人がのびのびの好きな恋愛をしてもらいたいです。

ゲイ向け出会い系サイトとハッテン場の違い

ゲイ向け出会い系サイトとハッテン場の違いは、やはりその即効性とリスクでしょうか?

単純に性的な欲求を開放したいだけなのであればハッテン場が手っ取り早いと言えます。ただそこにあるセックスは危険と隣り合わせで、相手がどんな人なのかもわかりませんし、どんな病気を持っているかもなにもわかりません。

ゴムをつければ安全度は高まりますが、それでもやはり不特定多数とセックスをしているのが当たり前の場ですから…リスクは高いと言えますね。

対して出会い系では、実際に会うまでには時間がかかりますが、その分相手のことを思う時間が増えて恋をしているような気分を味わえるのが私は好きです。

それに会うまでに相手のことを知る機会はいくらでもありますし、そういった過程を経てのセックスというのは、ハッテン場の場当たり的なセックスとは違い、やはり濃密で奥深い味わいを得ることが出来ます。

言うなれば、ハッテン場は風俗店のセックス。出会い系は彼女とのラブラブセックスといった感じでしょうか?人それぞれかとは思いますが、私はもう出会い系でしか相手を探さないようになりました。

ノンケの彼をゲットしたい

ノンケへの禁断の恋……。

ゲイであれば必ず誰もが通る道ではありますが、大抵の場合その恋は悲しい結末に終わってしまうことが多いです。カミングアウトしたあとのリスクや展開を思い浮かべると、そもそも打ち明けられずにそのまま終わる儚い結末のほうが多いんですけどね。

そしてノンケへの深追いというのはゲイ業界に共通したタブーでもあります。それをしてしまうと相手に与えるのは恐怖心のみで、そこからゲイ業界全体に悪いイメージがついてしまいますからね。

なので、もしノンケの彼をゲットしたいのであればその土台作りが大事です。どこからアプローチすればいいかといえば…やはりそれは性欲的な面からがオススメです。

男とはいえフェラされたりしごかれれば、それは女性と同様に気持ちいいものなのですから。特に昨今ではゲイネタというのがむかしに比べて非常にオープンになっていますので、冗談めかして誘いやすくなったのも嬉しい事ですね。

私は同性愛者です。今は彼氏はいません。普段は出会い系サイトでゲイの出会いを探す日々です。

私は同性愛者です。今は彼氏はいません。物心ついたころから自分は男性にしか興味が無い事に気づいていました。しかし、それをカミングアウトすることは勇気が無くてできません。

今私はある人に恋しています。

彼は友人の中の一人です。友人たちも誰も私が同性愛者であることを知らずにいます。もちろん彼も普段は普通に友人として接しています。彼の顔を見ることができる日は朝からドキドキしてしまいます。話上手な彼との会話は本当に楽しく話していると時間を忘れてしまいます。私が彼に同性愛者であることが知れれば、きっと彼は、私から離れて行ってしまうでしょう。

私には彼への恋心を隠して仲の良い友人として接するしか他にありません。普通に恋愛できる男女であれば告白して振られても付き合う事が出来ても前に進むことができます。私には告白する権利もありません。告白してもいいのでしょうが、ノーマルな彼に受け入れられるわけがありません。

今度仲間で旅行に行くことになりました。一緒にお風呂に入って、一緒に寝る。友人同士では当たり前のことでしょう。けれど、私は彼とそのような状況で一緒にいて平常心でいられるのか自信がありません。切なく辛い毎日です。彼氏のオチンチンを早く見たい……。

普段は出会い系サイトでゲイの出会いを探す日々です。本当に好きな彼のことを思って他の男とセックスを繰り返しています。