「私、女の人が好きなのかもしれない……」と思い始めた女性へ

成人してから特に、街でつい追いかけるのは男性でなく女性の方が多くなった。テレビに映る男性を見てもあまりドキドキしたりときめいたりすることがなくなった。もしかして、私恋心枯れてる? なんていう方はいませんか?

そんな人は、もしかしたら女性同性愛者、レズビアンになりかけているのかもしれません。同性愛者になるのは何も先天的なものだけではなく、生活環境やきっかけさえあれば変わっていくこともあるので、自分の変わりつつある気持ちに抗うのではなく、今はただ女性からの愛を受けたいという気持ちに正直になるべきです。

付き合っていた男性から冷たい仕打ちを受け、その時に同じ女性からの優しさに触れて女性に興味を持ち始める女性も少なくありません。あんまり女の人のことばかり考えたらいけないのに、ずっと考えてしまうことを恐れる必要はありません。一時的にそうしたレズビアンに傾いても、時が経てばまた男性を愛することができる気持ちが戻ってくることがあります。

一生私ってこんななの? という悩みは捨てて下さい。

レズビアンになっていった時と同じように、自然とまた男性を愛せる自分に戻れる日が来るまでじっと待つ、ありのままの自分を受け入れることが大切です。

そして、同じように女性好きな女性がいることを思い出して下さい。

同じレズビアンというカテゴリーに当てはまる人でも、あなたと恋愛観が同じ人もいれば異なる人も当然います。

オーラルセックスは許せるのか、キスはOK? 手を繋ぐまでならいいよね。携帯の待ち受けにいつもあの人とのツーショットを載せておきたいな。

人によってどこまで許せて、どこまで許せないのか、そこには必ず個人差が生まれます。

その境界線が合いそうな人と付き合う・もしくは同じ悩みを打ち明けられるちょっとディープな友達のままでいい。そんな相手を一人見つけるだけでいいのです。同じレズビアンの女性全員に好かれる必要はないのです。

出会い系サイトに登録してそういう人を見つけたい場合は、自分のことをしっかりと知ってもらうこと、境界線を示すことを忘れないで下さい。不特定多数の人が見ている場所ですが、実名や詳細な住所などパーソナルな情報を晒さなければ意外に近くにいる人でも分からないものです。

会えなくても、話し相手になってくれるだけでもいい。そういう人も、ちゃんと出会い系サイトにはいます。当然ながら運や巡り合わせはありますので、根気よく待つ気持ちが出会いを求めることに最も大事だと言えます。